FiiO E1-Portable Headphone Amplifier-

iPhone(iPod)に内蔵されているアンプの性能が低いことは少し前にブログで語ったが、音質を改善するためにいくつかの方法が存在する。

最も音質が改善される方法は、iPodをiMod化する方法である。

ただし、iPodの本体を開けることになるので、敷居が高い。

それと、本体を改造することになるので、当然保証もなくなってしまう。

それ以外にも音質を改善する方法がある。

iPodのDockコネクターにヘッドホンアンプ(FiiO E5など)をDockケーブル(Oyaide HPC-D3.5など)で接続するという方法だ。

私自身は、ヘッドホンアンプとしてFiiO E1を昨年の12月28日に購入した(※1)。

秋葉原のオヤイデ電気にて2,940円。

決め手になったのは、安価でコストパフォーマンスが高いことと、e☆イヤホンのスタッフレビューにあった『解像度が高まる』『音色のバランスを著しく変化させない』の文言。

それと、Dockコネクターに直接挿すことができるので、別途Dockケーブルを買う必要もない。

では、どれくらいポータブルヘッドホンアンプをつけると音が良くなる(変わる)のか、レビューしてみようと思う。

今回、音質の比較に使用したイヤホンは、PHILIPS SHE-9850。

製品自体のレビューについては、別途ブログで取り上げるつもり。

違いが鮮明に表れた部分は、以下の通りだ。

1.低音域がしっかり出るようになった

2.解像度が増したことによって、はっきりくっきり聞こえるようになった

3.分解能が上がったことにより、細かい音も伝わるようになった

4.全体的に音の厚みが増し、また音場感も良くなった

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※1.リモコンとして購入される方も多くいる。なお、オヤイデ電気は、日曜が定休日なので、開いている日に行くのが難しい。私自身、秋葉原には日曜日に行くことが大半なので、買おうと決めてから実際に実物を見て購入するまでに数週間かかってしまった。