Audacity-基本設定-

ノイズを除去するために音声波形編集ソフトを探したところ、SoundEngine FreeAudacity、Sony Sound Forge Audio Studio、Steinberg WaveLab Studioなどが見つかった。

その中で、フリーウェアかつMP3ファイル&マルチトラックに対応したAudacityを使うことにした。

パソコンがWindows2000・Windows Xp・Windows Vista・Windows 7の環境であるならば、Audacity以外にLAME MP3エンコーダーLADSPAプラグインAudacity VST Enablerを用意。

それにより、MP3で録音したラジオ番組の雑音の大半を簡単に取り除いたり、1つのファイルを2つに分割した上で再びMP3に保存できる(※1)。

各ファイルをダウンロード後、はじめにAudacityをインストールする(※2)。

そして、LAME MP3エンコーダーを、Audacityをインストールしたフォルダの一つ下にインストールすれば完了である。

LADSPAプラグインとAudacity VST Enablerは、必要に応じてインストールすれば良い。

設定についてだが、【編集-設定】で各タブの設定を以下のように行う。

なお、Audacityで編集する前に、あらかじめ編集したいファイルを【ファイル-開く】またはドラッグアンドドロップで読み込んでおくこと。

≪基本設定≫

1.オーディオ I/O

プレイバック-デバイス:原則はそのまま
レコーディング-デバイス:原則はそのまま
レコーディング-チャンネル:2(ステレオ)

2.クオリティ

既定サンプルレート:48,000Hz(ただし、ASIO利用時は44,100Hz)
高性能ディザ:形成

3.ファイル形式

MP3書きだしセットアップ-ビットレート:設定したい数値
(ライブラリ検索をクリック、先ほどLameをインストールしたフォルダ内のlame_enc.dllを選択)

4.ディレクトリ

原則はそのまま。ファイルの保存場所を変更したい場合のみ設定。

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※1.MP3ファイルで保存する場合、必要となるコーデック。
※2.言語設定はnihongoを選択すること。