ローコストオーディオで音楽三昧-オーディオアクセサリーを使ってセッティングしてみよう-

今回は、オーディオ環境を整える上での総予算が30万円(アンプ内蔵スピーカーを選んだ場合は15万円)であると想定し、オーディオアクセサリーは余った予算で購入することを前提に話を進めることにしよう。

≪インターコネクトケーブル (0.7m~1.2m)≫

※予算は、最大で3万円(新品)を想定。

・audioquest ALPHA-SNAKE (1,810円~)
・audioquest G-SNAKE (4,000円~)
・ortofon AC-3600SILVER (4,190円~)
・BANDRIDGE PGA4201-CI (4,200円~)
・inakustik IA-STA1.0C (5,040円~)
・audioquest SideWinder (5,740円~)
・Zonotone SILVERMEIAC1001-1.2 (5,800円~)
・van den Hul D-300Mk3/1.0m TRADE-UP謹製 (6,000円)
・inakustik IA-906ST1.0C (6,720円~)
・Oyaide QAC-212R/1.0 (7,880円~)
・IXOS XHA305-100 (8,400円)
・ortofon REFFV-305-1.0 (9,360円~)
・audioquest SideWinder (9,800円~)
・Zonotone 6.5NAC-2000MEI-1.0 (10,000円~)
・van den Hul VH-NAME-10W (10,400円~)
・AnalysisPlus OVAL ONE (10,480円~)
・CHORD CRIMSON PLUS (12,600円~)
・BLACK RHODIUM Rhapsody (12,600円)
・IXOS XHA606-100/1.0 (12,600円~)
・van den Hul VH-300HYB-10W (12,800円~)
・AnalysisPlus Blue Oval In (12,980円~)
・inakustik IA-EXR1.0S (14,280円~)
・IXOS XHA616-100 (14,700円)
・AnalysisPlus Pro Yellow Oval In (14,980円~)
・BLACK RHODIUM Rhythm (15,000円~)
・Zonotone 6NAC-3000MEI-1.0 (15,080円~)
・CHORD COBRA PLUS (15,120円~)
・SAEC SL-1803MkIII (17,640円~)
・audioquest Diamondback 3 (19,800円~)
・BLACK RHODIUM Symphony SKR/0.7m RELAXIN’謹製 (19,800円~)
・AnalysisPlus Copper Oval In II (19,980円~)
・IXOS XHA806-100/1.0 (20,700円~)
・van den Hul VH-102HYB-10W (20,900円~)
・QED QRAE-1.0S (20,100円)
・Real Cable CA1801-1.0 (21,000円~)
・Zonotone 7.6NAC-4000MEI-1.0 (23,430円~)
・IXOS XHA716-100 (24,150円)
・Ortofon REFAG-505RCA1.0 (24,900円~)
・HGA SUPER SILVER (25,200円~)
・Real Cable CAOCC90-1.0 (28,300円~)
・audioquest King Cobra 2 (28,500円~)

≪スピーカーケーブル (1mあたり)≫

※予算は、最大で5千円/m(新品)を想定。

・IXOS XHS133 (210円~)
・Real Cable CAT075 (262円)
・Real Cable CAT150 (525円)
・QED MICRO (682円)
・van den Hul VDH-T8 (780円~)
・IXOS XHS253W (787円)
・BLACK RHODIUM T-50 (790円~)
・CHORD Carnival Classic (840円~)
・ortofon SPK-3100 SILVER (840円~)
・ZONOTONE 6NSP-2200S MEISTER (1,060円~)
・Inakustik PRM-4S (1,130円~)
・QED SILVER MICRO (1,260円)
・BLACK RHODIUM Rumba (1,350円~)
・van den Hul VDH-T7 (1,470円~)
・ortofon SPK-3900QSILVER (1,510円~)
・Real Cable TDC 200 (1,575円)
・Inakustik EX-AA309S (1,600円~)
・CHORD Carnival Silver Screen (1,680円~)
・QED SILVER ANNIVERSARY-XT (1,680円~)
・BLACK RHODIUM Disco (1,680円)
・Inakustik EX-2.5S (1,680円~)
・Inakustik LS-502 (1,800円~)
Real Cable FL400F (1,840円)
・Inakustik EX-6C (1,850円~)
・QED SILVER ANNIVERSARY (1,995円)
・BLACK RHODIUM JIVE (2,000円~)
・BLACK RHODIUM T-90 (2,020円~)
・Real Cable BM250T (2,100円~)
・IXOS XHS806W (2,100円)
・Inakustik LS-602 (2,350円~)
・van den Hul VDH-T5 (2,360円~)
・Inakustik EX-4S (2,520円~)
・Real Cable TDC 300 (2,625円)
・ZONOTONE 6NSP-4400S MEISTER (2,640円~)
・QED X-TUBE300 (2,900円~)
・AUDIO MAGIC CL-3 (2,940円)
・Inakustik LS-1002 (3,000円~)
・IXOS XHS706W (3,150円)
・Real Cable TDC 500 (3,675円)
・CHORD RUMOUR 2 (3,780円)
・van den Hul VDH-T4 (4,030円~)
・Inakustik LS-1102 (4,030円~)
・Inakustik EX-6S (4,200円~)
・QED Revelation QREV (4,300円~)

≪電源ケーブル (1.0m~2.0m)≫

※予算は、最大で3万円(新品)を想定。

・ortofon PSC1500XG/1.5 (9,600円~)
・ortofon PSC3500XGSILVER-1.5M (14,800円~)
・Zonotone 6N2P-3.5BLUE-PO-1.5 (18,530円~)
・Zonotone 6N2P-3.5BLUE-ME-1.5 (18,530円~)
・Zonotone 6NPS-3.5MEI-1.8 (19,320円~)
・Real Cable CITRINE-P1-1.2 (25,500円~)
・Real Cable CITRINE-P2-1.2 (29,990円~)

≪電源タップ≫

※予算は、最大で3万円(新品)を想定。

・FURMAN SS-6B (3,500円~)
・FURMAN PST-2+6 (6,500円~)
・BELDEN PS1650 (8,800円~)
・オヤイデ OCB1-3m (8,925円)
・BELDEN PS1850 (8,980円~)
・オヤイデ OCB-1 ST (10,635円~)
・FURMAN SS-6B (11,200円~)
・audio-technica AT-PT1000 (13,700円~)
・オヤイデ MTS-6 (16,200円~)
・オヤイデ OCB-1 SX (17,640円~)
・BELDEN PS2600 (18,800円~)
・オヤイデ OCB-1 DXs (20,450円~)
・FURMAN PST-8D (21,200円~)
・オヤイデ OCB-1 DXs (23,420円~)

≪インシュレーター≫

※予算は、最大で5千円(新品)を想定。

・山本音響工芸 QB-1 (760円~) ※4個入り
・山本音響工芸 QB-2 (760円~) ※4個入り
・山本音響工芸 PB-22 (840円~) ※4個入り
・audio-technica AT6091 (950円~) ※4個入り
・audio-technica AT6089FT (1,660円~) ※8個入り
・山本音響工芸 QB-3 (1,680円~) ※4個入り
・山本音響工芸 QB-5 (1,680円~) ※4個入り
・audio-technica AT6089CK (1,690円~) ※8個入り
・山本音響工芸 PB-10 (2,520円~) ※4個入り
・audio-technica AT6098 (2,650円~) ※8個入り
・山本音響工芸 PB-10 (2,800円~) ※4個入り
・audio-technica AT6099 (2,840円~) ※6個入り
・山本音響工芸 QB-4 (3,360円~) ※4個入り
・山本音響工芸 PB-21 (3,780円~) ※4個入り
・TAOC PTS-N (3,780円~) ※8個入り
・ONKYO AS-258 (3,980円~) ※8個入り
・山本音響工芸 PB-20 (4,200円~) ※4個入り

≪バナナプラグ ネジ留式 (4本)≫

※予算は、最大で6千円(新品)を想定。

・DAYTON BAGS-G Banana Speaker Plug (1,100円~)
・DAYTON BPAA-AU Audiophile Angled Banana Plug (1,180円~)
・audio-technica AT6301 (1,230円~)
・inakustik Mon-Kee (1,340円~)
・VICTOR AP-SC100 (1,520円~)
・IXOS 206 (2,080円~)
・Baysidenet BSN-BNP-001 (2,664円)
・audioquest SG-BFA (2,980円~)
・BSN BSIWC21 (3,200円~)
・IXOS 204 (3,530円~)
・HGA LOK Suregrip BFA- silver, 4mm (5,250円~)
・SUPRA CombiCon BANANA (5,880円~)

≪Yラグ ネジ留式 (4本)≫

※予算は、最大で6千円(新品)を想定。

・IXOS 207 (3,960円~)
・audioquest SG-SPADE (3,980円~)
・HGA LOK Suregrip Spade- silver, 4mm (5,880円~)
・SUPRA CombiCon SPADE (5,880円~)

≪ピンプラグ ネジ留式 (4本)≫

※予算は、最大で6千円(新品)を想定。

・DAYTON SPINGS-2MM Speaker Pin Compression Type (1,100円~)
・IXOS 218 (216) (2,770円~)

≪スピーカースタンド (2本)≫

※予算は、最大で5万円(新品)を想定。

・HAMILEX SB-302 (12,800円~)
・B&W STAV24 B (19,740円~)
・VICTOR LS-M1 (22,220円~)
・ONKYO AS-12EX (24,000円~)
・TAOC WST-C60HB (25,600円~)
・TAOC EST-50HL (25,960円~)
・TAOC EST-60HL (30,000円~)
・YAMAHA SPS-900 (32,190円~)
・PIONEER CP-71B (37,300円~)
・ACOUSTIC REVIVE YSS-60 (39,980円~)
・PIONEER CP-PM300 (40,310円~)
・ACOUSTIC REVIVE YSS-110 (44,600円~)
・KRYNA MGT-50S (48,700円~)

ケーブル類(インターコネクトケーブルやスピーカーケーブルなど)は、1つの例になるが、コールド (クール)系の音が好みであればゾノトーン、ウォーム系でありながら無闇に音域を強調しないかつ音楽性の豊かな音が好みであればCHORD、ウォーム系で音楽性が豊かかつ艶や音の厚みを付加した音が好みであればvan den Hulのいずれかを選ぶと良いかもしれない。

これらを使用すれば、おおよそ満足できるはずだ。

製品を挙げるとすると、インターコネクトケーブルであればALPHA-SNAKE、IA-STA1.0C (安さで選んだ場合)、6.5NAC-2000MEI-1.0、CRIMSON PLUS、VH-300HYB-10W、スピーカーケーブルであればXHS133 (安さで選んだ場合)、6NSP-2200S MEISTER、Carnival Classic、VDH-T7となる。

個人的には、CHORD、IXOSQEDのケーブルをオススメする。

私自身は、インターコネクトケーブルにはCHORD CRIMSONとZONOTONE Silver Meister AC-1001、スピーカーケーブルにはvan den Hul D-352 HYBRID(VDH-T4)を使っている。

なお、スタジオモニターの機器としても使えるように余計な味わいを追加したくない場合、BELDEN(低音域が強め)、モガミ電線(フラット)、カナレ電気 (高音域が煌びやか)、Gotham(ワイドレンジかつ音楽性も豊か)を選ぶと良いかもしれない。

電源ケーブルについては、ヨーロッパサウンドに合うのは、上記に挙げた製品では、PSC1500XG/1.5、PSC3500XGSILVER-1.5M、CITRINE-P1-1.2、CITRINE-P2-1.2となる。

個人的には、Real Cableをオススメする。

なお、スタジオモニターの機器としても使えるように余計な色を付加したくない場合、付属品を使用するか、BELDEN、MOGAMI、CANARE、Gothamのケーブルで作られた製品のいずれかを選ぶと良いかもしれない。

余談だが、私自身も過去に行っているが、CITRINE-P1-1.2を購入して、JORMA DESIGN AC LANDA (125,660円~)で使われているAC差し込みプラグのJODELICA ETP-850CU (7,560円~)とコードコネクターボディの同 ETP-320CU(7,560円~)に変更している。

それにより、AC LANDAの透き通った音にReal Cable本来の艶のある音が組み合わさって、より音楽を楽しむことができる。

インシュレーターについては、振動を軽減するために使うものである。

素材は、主に木、金属、ゴムの3種類に分けられる。

私の場合、木のインシュレーターが見た目を含めて好きなので、スピーカーの下にはQB-3(硬い黒檀)を3点支持で、プレーヤーとアンプの下にはQB-2(適度に硬いアサダ桜)を4点支持で敷いている。

3点支持とは、インシュレーターを前方に2つと後方に1つ置く方法であり、4点支持とは、前方に2つと後方に2つ置く方法である。

また、特にニアフィールドリスニングの場合に、ほんわかとした音の広がりよりも正確な音の表現を重視するスピーカーを使用する時は、ポジションリスニングが聴き手とスピーカーで直角二等辺三角形になるよう、設置した方が良い。

身近なものとして、10円玉 (銅)や1円玉 (アルミ)を使って、どんな風に音が変わるか試してみて、もし変わらない、または大した変化がないと感じたならば、使わなくても良いと思う。

私も、3月11日以降、安全を優先するために、スピーカーの下にインシュレーターを敷くことは諦めた。

ただし、スチールラックやメタルシェルフの上に直接置いている場合は、オーディオボードなど本格的なものでなくても良いので、機器の下に厚めの木の板を敷いてあげると、音から金属臭さがなくなる。