ローコストオーディオで音楽三昧-5万円でアクティブスピーカーを導入してみよう-

今回は、PCオーディオ環境を整える上での総予算が15万円であると想定し、そのうちアンプ内蔵のスピーカーに5万円(最大)割り当てることを前提に話を進めることにしよう (※投稿後、総予算と割当額を変更)。

15万円(最大)の予算のうち、オーディオPCに割り当てられた10万円(最大)は、下記のパソコン本体とオーディオデバイスの中からそれぞれ選ぶことを前提条件とする。

なお、オーディオPCについては、以前の記事を参照。

≪オーディオPC本体≫

・Apple Mac mini (52,800円~)
・Epson Direct ST150E (53,550円~)

≪オーディオデバイス≫

・Pro-Ject Audio USB Box F (21,000円~)
・HEGEL HD2 (42,000円~)

≪オーディオデバイス (DTM向け)≫

・MOTU MicroBook (29,800円~)
・LEXICON I onix U22 (31,500円~)
・LEXICON I onix U42S (44,800円~)

≪モニタースピーカー 5万円まで (ペア)≫

・TASCAM VL-M3 (6,900円~)
・M-AUDIO AV30 (9,110円~)
・M-AUDIO AV40 (13,650円~)
・FOSTEX PM0.4n (16,400円~)
・FOSTEX PA-2 (16,400円~)
・YAMAHA MSP3 (23,400円~)
・M-AUDIO BX5a Deluxe (25,200円~)
・ALESIS M1 Active 520 (26,200円~)
・FOSTEX PM0.5n (27,000円~)
・KRK R6 (27,600円~)
・ALESIS M1 ACTIVE MK2 (29,190円~)
・ESI nEar05 eXperience (29,800円~)
・KRK RP-5 G2 (30,800円~)
・YAMAHA HS50M (35,600円~)
・TANNOY Reveal 501a (39,600円~)
・KRK RP-6 G2 (46,700円~)
・M-AUDIO BX8a Deluxe (47,300円~)
・YAMAHA MSP5 STUDIO (47,800円~)

≪モニタースピーカー 5万円以上10万円以下 (ペア)≫

・FOSTEX NF-01A (53,600円~)
・KRK RP-8 G2 (59,200円~)
・TANNOY Reveal 601a (59,600円~)
・GENELEC 6010A (59,600円~)
・YAMAHA HS80M (61,600円~)
・FOSTEX NF-4A (63,600円~)
・KRK VXT4 (64,800円~)
・KRK VXT6 (83,500円~)
・TANNOY Precision 6 iDP (84,800円~)
・GENELEC 8020B (85,000円~)
・YAMAHA MSP7 STUDIO (87,600円~)
・FOSTEX NF-1A (91,400円~)
・FOCAL CMS40 (96,600円~)
・M-AUDIO DSM1 (99,000円~)
・TANNOY Precision 8 iDP (99,800円~)
・dynaudio acoustics BM5A Compact (99,800円~)

≪コンシューマー向けアクティブスピーカー 5万円まで (ペア)≫

・Logicool Z-120 (1,110円~)
・SONY SRS-A300 (3,150円~)
・SONY SRS-M50 (3,990円~)
・Logicool Z-323 (4,670円~)
・Logicool Z-523 (6,480円~)
・ONKYO GX-70HD (8,970円~)
・Logicool Z-623 (10,190円~)
・BOSE Companion 2 series II (11,000円~)
・ONKYO GX-D90 (11,330円~)
・ONKYO GX-77M (12,210円~)
・ONKYO DP-M1 (12,500円~)
・JBL CAS-33 (17,570円~)
・ONKYO GX-100HD (20,420円~)
・BOSE Companion20 (33,600円~)
・ONKYO GX-500HD (35,220円~)
・BOSE M2 (35,480円~)
・BOSE Companion 5 (46,940円~)

≪番外編≫

・DYNAUDIO MC15 (147,000円)
・DYNAUDIO FOCUS 110 A (252,000円)

好みを排除した上で、予算のみで選ぶならば、5千円までならSRS-M50、1万円までならVL-M3、2万円までならGX-77M、3万円までならBX5a DeluxeかMSP3、4万円までならReveal 501aかRP-5 G2、5万円までならRP-6 G2かMSP5 STUDIOとなる。

もし私がこの中から選ぶのであれば、ヨーロッパサウンドが好みということで、5万円以内ならReveal 501a、Reveal 601a、10万円以内ならCMS40、BM5A Compactの中から、予算に応じて選択すると思う。

3つのメーカーとも、コンシューマー向けのパッシブスピーカーを開発および販売しているので、PCオーディオとしてはもちろん、ピュアオーディオとしての音質も十分に確保できるはずだ。

少なくとも、楽器屋の店頭でTANNOYとDYNAUDIOのアンプ内蔵スピーカーの音を聴いた限りでは、本来求められているスタジオモニターとしてのシビアな性能を発揮しつつも、ただ単にヴォーカルや楽器音の正確さのみを追求していないプラスαとして、聴いていて楽しいという音楽性も感じられた。

セッティングについては、ケーブルはスピーカーによって使用するものが異なってくるので、一概に『これが良い!』とは言えないが、もしXLRケーブル (キャノンケーブル)を使った接続であれば、van den Hul D102 IIIを選びたい。

また、振動を軽減するために、スピーカーの下にインシュレーターを敷いた方が良いかもしれない。

オーディオアクセサリーについては、以前の記事を参照。