Sony BDP-S6500-Blu-ray Player-

 

先日、初めてBlu-rayプレーヤーを導入した。

関連記事:高音質が楽しめるブルーレイプレーヤーの条件

機種は、Sony BDP-S6500

ノジマオンラインで購入。16,580円。

 

過去にSony PlayStation 3(PS3)やLg BP620の購入も考えたことがあったが、それほど必要に迫られていなかったし、優先順位も高くなかったので、これまで見送っていた経緯がある。

また、AV環境はHTPC(Home theater PC)で構築していたので、PioneerのBlu-rayドライブ(BDR-207DBK/WS)でBlu-rayやDVDを再生して満足していた。

 

今回、Blu-rayプレーヤーを買おうと思ったきっかけは2つ。

1つ目は、パソコンの電源を入れずに、気軽にBlu-rayやDVDを見たかった。
2つ目は、Bluegourd’s CastleのへうたむさんのCDプレーヤー(Onkyo C-7030)購入に影響されて、たまにはCD(光学メディア)で音楽を聴きたくなった。

 

CD[音楽]を聴くだけではなく、CDアルバムの初回限定版についてきたBlu-rayやDVDのMV(Music Video)[映像]も見たかったので、機器の種類はBlu-rayプレーヤーになった。

条件は、予算は20,000円以内DVDのアップコンバート機能があること。

また、無線LAN機能を搭載していて、DLNA(Digital Living Network Alliance)に対応していること。

そこで、Sony BDP-S6500、Pioneer BDP-180、Lg BP540の3つに選択肢が絞られた。

 

上記のモデルの中からBDP-S6500を選んだ理由は、DLNA経由で再生した動画ファイルでもアップコンバート可能だったこと。

余談だが、Lg BP620は家族用に買って使っている。

※当時、デフォルトで無線LAN機能とDLNAに対応しているモデルはこれしかなかった

 

Blu-rayプレーヤーと液晶モニター(Nec LCD2690WUXi2-BK)は、AmazonベーシックのHDMI-DVI 変換ケーブル 1.8mで接続している。

BDP-S6500 → HDMIケーブル(IN) → AGPtek HDMIデジタルオーディオ分離器 → HDMIケーブル(OUT)の順につないでいる。

BDP-S6500の導入にともない、Sotec HDC-1Lは引退した。

※HDC-1Lは、家族用のオーディオPCとして引き続き使うつもり

なお、BDP-S6500の音質については、次回の記事で触れようと思っている。

 

高速起動モードの有効化

電源を入れる

かんたん初期設定-高速起動モード

決定

 

無線LANの設定

かんたんネットワーク設定

無線LAN設定 (内臓)

かんたん初期設定-無線LAN接続

ネットワーク名(SSID) を選択

かんたん初期設定-無線セキュリティ方式

暗号キー を入力

黄ボタン または 入力完了

 

ソフトウェア更新

ホーム画面 > 設定

ソフトウェアアップデート

ネットワーク経由でアップデート

 

ホーム画面

すべてのアプリ または お気に入りのアプリを追加します。

メディアサーバー

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました