マーラーのCDアルバムを買ってみた-Gustav Mahler Symphony No. 1-

マーラーのCDアルバムを買ってみた-Gustav Mahler Symphony No. 1-

2016-06-15

 

ドイツロマン派(新ドイツ楽派)のクラシック音楽が好きなへうたむさんに影響されて、Gustav Mahler(グスタフ・マーラー)のCDアルバムを買ってみた。

前回のJosef Anton Bruckner(ヨーゼフ・アントン・ブルックナー)「Symphony No.4」(交響曲第4番「ロマンティック」)に続いての第2弾。

関連記事:ブルックナー 交響曲第4番 「ロマンティック」

マーラーの楽曲から選ぶとすれば、どれが良いのか調べていたら、「Mahler Symphony No.1」(交響曲第1番「巨人」)に辿りついた。

交響曲第1番が収録されていて、かつ新品で入手可能なCDアルバムは、Leonard Bernstein(レナード・バーンスタイン)、David Zinman(デイヴィッド・ジンマン)、Klaus Tennstedt(クラウス・テンシュテット)、Kirill Kondrashin(キリル・コンドラシン)、Claudio Abbado(クラウディオ・アバド)の指揮などいくつかあった。

 

Bruno Walter (Columbia Symphony Orchestra / Sony Records)
Leonard Bernstein (Koninklijk Concertgebouworkest / Deutsche Grammophon)
David Zinman (Tonhalle Orchester Zürich / RCA Records)
Klaus Tennstedt (Chicago Symphony Orchestra / EMI Classics)
Kirill Kondrashin (Sinfonieorchester Hamburg / EMI Classics)
Claudio Abbado (Berlin Philharmonic Orchestra / Deutsche Grammophon)

 

その中で、今回私が購入したのは、ブルーノ・ワルター指揮の交響曲第1番「巨人」。

 

Amazonのマーケットプレイスを利用して、431円で入手できた。

ブルーノ・ワルターとクラウス・テンシュテット指揮のどちらを買おうか迷っていた。

どちらも甲乙付つがたかった。

クラウス・テンシュテット指揮のCDも後から買ってしまった。

 

楽天ポイント(428円)と期間限定クーポン(100)を利用して、706円で入手できた。

なお、マーラーの交響曲第1番「巨人」について詳しく知りたい方は、下記のWEBサイトを参考ください。