プリメインアンプの買い替え計画-Cambridge Audio、Aura、Musical Fidelity、Arcam、Atoll、Rotel、それともCreekのいずれか-

プリメインアンプの買い替え計画は、2003年にさかのぼる。

その当時、秋葉原のダイナミックオーディオで試聴したMusical Fidelity A3.2のサウンドにとても感動した(CDプレーヤーはArcam CD72、スピーカーはDali Royal Menuet II)。

ナチュラルかつ情緒あるサウンドが気に入ったとは言え、199,800円(定価)のA3.2は高嶺の花。

入手可能なArcam A65 Plus (70,000円)か同 A-75 (90,000円)にしようと考えていた。

その後、年月が過ぎ、2008年にDynaudioのショールームでAtoll IN50SEやYBA PASSION 300 INTEGRE/Pのサウンドを聴き、IN50SEを本気で検討しはじめた。

そして、いつかはYBAのアンプとインターコネクトケーブルを手に入れたいと思うようになった。

それから再び年月が過ぎた。

Cambridge Audio Azur 351Aの試聴をきっかけに、そして昨年登場したOnkyo A-9010の試聴が契機となり、ようやく重い腰を上げて、現在使っているPioneer A-UK3を買い替える気になった。

スピーカーをKenwood LSF-777からDali ZENSOR 1に替えてから、ある程度の音量以上で聴かないと、音楽の爽快さを感じなくなった。

A-UK3を使って小音量(深夜に自分以外の家族を起こさないで楽しめる音量)で聴いていると、元から線の細いサウンドとあって、適度な躍動感が伝わって来なくなった。

先日導入したQuadral RHODIUM 20で音楽を聴くようになってから、余計にそう感じるようになり、今回の買い替え計画の記事を書くきっかけとなった。

当初は、スピーカー(RHODIUM 20)の買い替えのみで終えるつもりだった。

早速、どんなプリメインアンプであれば満足できるのか考えることにした。

予算は100,000円+αで、製品の状態が良ければ、新品、新古品、中古品は問わない。

条件は、スピーカー端子がバナナプラグに対応(Creek 4240のように、直接基板にスピーカーケーブルを挿すモデルは除く)していて、電源ケーブルがインレットであり、消費電力が少ないこと。

筐体が薄型であり、機能がトーンコントロールなど極力余計な機構がないシンプルな設計電源がトロイダルトランスであれば、なお良い。

サウンドは、クール(PrimareやHegelなどの音)よりもウォーム、できるだけ忠実に楽曲を再現する音像指向(日本のオーディオメーカーやB&Wなどの音づくり)よりもホールの空気感や曲の雰囲気を楽しむ音場指向(DaliやSonus Faberなどの音づくり)、BGMとして長い時間まったり聴いていて疲れないこと。

新品では、Cambridge Audio TOPAZ AM10、同 Azur 351A、同 Azur 651A、Aura vita、EMF Audio Sequel 2などが当てはまる。

中古品では、Musical Fidelity A3.2、Arcam A65 Plus、同 A75、同 A85、同 FMJ A22、同 FMJ A32、Atoll IN50、同 IN50SE、同 IN100SE、Aura VA-50、同 VA-80、同 VA-100 Evolution、同 VA-100 Evolution II、Creek 4330 SE、同 5350 SE、同 A50iR、同 Evolution 2、Rotel RA-05、同 RA-05SE、同 RA-1062、同 RA-1520などが当てはまる。

以上のプリメインアンプを候補に挙げてみた。

製品リンクと価格一覧

プリメイン アンプ

Onkyo A-9010 (29,804円~)

Cambridge Audio TOPAZ AM10 (36,500円~)

Cambridge Audio Azur 351A (44,800円~)

Cambridge Audio Azur 651A (78,000円~)

Aura vita (103,284円~)

EMF Audio Sequel 2 (75,000円)

オーディオ ケーブル

YBA Diamond 1.2RCA (97,800円~)

YBA Glass 1.2RCA (36,801円~)